ゲイのパパ活事情

20代ゲイがお送りするパパ活事情

ゲイのパパ活~パパの壮絶体験「自己破産」

 

 

わたしがパパから聞いた壮絶体験を紹介していきます。

 

 

自己破産

 

パパはごくごく普通のサラリーマン。

わたしとはかれこれ5~6年の付き合いがある息の長いパパです。

わたしの学生のころから会っていましたが、間の2年間は連絡が途絶えていました。

わたしが一時期パパ活を停止していたからです。

そこから復活して今に至ります。

 

 

さて、その連絡が途絶えていた2年間にそのパパは壮絶な体験をしていました。

パパはサポ掲示板を利用していました。

サポ掲示板で出会った少年とお金を払って身体の関係を持ったものの、意気投合したそうで、サポだけでなく定期的に会っていました。

時々ビデオモデルもしており、美形の少年でした。

 

 

その少年は情報系の専門学校に行っているとパパに話していました。

ある日から、パパは何かにつけて少年にお金を貸すようになったそうです。

 

 

最初は専門学校の入学金、授業料でした。

少年は地方から上京しており、身寄りもなく、まとまったお金が手元になく、バイトしつつ少しずつ返すという話でまとまっていました。

 

 

それから、少年は授業で使うパソコンを買うため、ソフトを買うため、など次々とお金を催促され、そのたびにパパはお金を貸していきました。

パパが少年に貸した金額はいつの間にか150万円になっていました。

 

 

なかなかお金が返ってこないことにようやく不安を覚えたパパが、少年と契約書を結びました。

返済期間と金利も決めて、少年の住所なども聞き出しました。

それでも保険証は最後まで確認できなったみたいでした。

 

 

契約書を結んでから、少年から少しずつお金が返済されるようになっていきました。

しかし、ある日を境に、少年と連絡が取れなくなりました。

 

 

少年に何かあったのかもしれないとパパは慌てて友人を連れ、少年が住んでいるアパートへ行きました。

しかし、少年の部屋の扉をたたいてもまったく反応がありません。

 

 

パパはたまたま廊下を通りかかった女性に、少年を知らないかと尋ねると、女性は驚きの言葉を発しました。

なんと「少年は1か月前に引っ越しました」と言われたのです。

その女性は少年が住んでいたアパートの大家さんの娘でした。

パパは少年に雲隠れされてしまったのです。

 

 

諦めきれないパパは少年の行方を捜しました。

インターネット上にある流出名簿サイトにて、少年の氏名で検索したところ、少年の親らしき氏名がヒットし、少年の実家が見つかりました。

パパは早速、実家へ電話しました。

電話に出たのは、少年の祖父でした。

パパが少年の祖父に、少年にお金を貸していた事実を話すと、「契約書を送ってください」と言われました。

 

 

ようやく返済に一歩近づいたと思ったパパは、弁護士の友人にお願いし、書類を作成し、少年の実家へ送付しました。

送付してから1か月が経ちましたが、音沙汰がありませんでした。

 

 

不安になったパパが再度電話すると、少年の祖父が「孫がお金を借りていたのかもしれませんが、返すお金はありません。こちらも弁護士を立てるので、書類を送ります。」との返答でした。

突然暗雲が立ち込めてきました。

 

 

まもなくして少年の弁護士から書類が届きました。

その書類は驚きの内容でした。

なんと少年が自己破産を選択したのです。

 

 

少年の家族はパパが少年に貸したお金を返済する気がなく、自己破産という強硬手段を取ったのです。

自己破産されてしまうと、貸したお金を返済する義務が消えます。

少年と結んだ契約書も無効になってしまいました。

 

 

こうして、パパは見ず知らずの少年に150万円も貸し付けて、踏み倒されてしまい、挙句の果てには自己破産されてしまいました。

 

 

わたしは、パパ活をするうえで、パパがお金を貸すというのも不自然だと思います。

少年に同情するわけではありませんが、少年にはお金を借りたつもりはなく、もらったつもりだったのではないでしょうか。

 

 

後日談として、パパは自己破産されて貸したお金が1円も返ってこないことがあまりにも悔しくて、少年の家へ殴り込みに行きました。

少年に嫌がらせをしようと、少年が以前出ていたビデオのジャケットを拡大コピーし、封筒に封入し、少年の実家の近辺で配る気でいました。

 

 

少年の実家はたやすく見つかりました。

インターフォンを鳴らすと、少年の祖父と父親が出てきました。

パパは「少年に会わせてくれ」とお願いしたものの、当然のごとく門前払いされました。

押し問答をしていると、祖父は「あまりにもしつこいので警察を呼びました」と言い放ちました。

 

 

パパはあくまで少年に貸したお金を踏み倒された被害者ではありましたが、少年の実家にまで押しかけるという行為は別件です。

パパは逮捕されてもたまらないと退散しました。

退散直前に少年が玄関の奥の方に現れたそうですが、上の空でパパの呼びかけにも応じませんでした。

 

 

パパが少年の実家から最寄り駅まで帰る途中、警察が一定の距離で追ってきたみたいで、パパが駅に到着して電車に乗るまでを見届けたそうです。

 

 

パパ活に限らず、お金の貸し借りはやめましょう。

そして、パパ側なら、お金は貸すのではなくあげてください。

パパにはそれぐらいの余裕は持ってもらいたいものです。

 

 

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