ゲイのパパ活事情

20代ゲイがお送りするパパ活事情

ゲイのパパ活~金と欲望③

 

 

「お金払うのでエッチしてくれませんか」の彼とは2回矢継ぎ早に会った後は、お互いの都合がなかなか合わず、メッセージのやりとりをするくらいでした。

 

 

毎回話題になるのが、「どうせお小遣い目当てなんだろ」ということと「本気なの?」ということです。

お金を使うからには、確実性が欲しいみたいです。

とにかく彼氏にしたいという気迫が伝わりました。

 

 

さて、とある週末に「お金払うのでエッチしてくれませんか」の彼と旅行へ行くことになりました。

週末がっつりなので、わたしはいくつかの予定をキャンセルし、彼からの連絡を待ちました。

 

 

しかし、彼はなかなかチケットのデータを送ってきません。

なにかとはぐらかしてくるうえ、やはりわたしの真意を測りかねているという感じに見えました。

しびれを切らせたわたしが、本当に旅行する気があるのか問いただしました。

 

 

すると、やはり「本気になってくれないのなら旅行はやめにしよう」と彼が言ってきたのです。

わたしは兼ねてから「お付き合いするにしてもお互いをよく知ってからの方がいい。この旅行もその一環だと思っている」と伝えていたにも関わらず、一方的に旅行はお流れになりました。

 

 

それから数週間後、再び、彼の住んでいる最寄駅に行き、ホテルに行くというお決まりコースが実現することになりました。

わたしは週末の夜は他のパパの予定が入りそうだったので、彼とは2回とも夜に会っていましたが、昼間に会えないか提案しました。

すると彼は、昼間は2時間くらいしか時間が作れないから、ランチだけで良いと言ってきたのです。

 

 

わたしはさすがに1時間も電車に揺られて、ランチだけ食べに行くというのは割に合いません。

あくまで現金をもらえるのはホテルに行った場合のみ。

つまり、割に合わない案件を提案されたのです。

 

 

彼は、わたしが小遣い目当てであることを知りながらも、あえてこのような汚い手段に出たのです。

それだけ彼はわたしとの関係性の発展を急いでいました。

 

 

あくまでパパとして会っていた彼にこのような申し出をされたことはパパ活の観点からアウトでした。

結局お互い譲ることなく、この話も破談になりました。

 

 

彼はわたしの住んでいるエリアまでわざわざ出向くからランチだけしようと提案してきましたが、彼が断る気でいるのは明らかでした。

彼は昼間は2時間程度しか時間が作れないと言っていましたが、彼の住んでいる地域からわたしの家までは、片道1時間はかかります。

彼の嘘も雑になってきていました。

以前の旅行の話も同じようなやり方で破談にされたのですから。

 

 

とりあえず、彼の提案には乗っておきましたが、やはり後日「会うのはやめよう」と彼が言ってきました。

想定の範囲内でしたし、わたしはすでに他のパパとの予定も入れていたので、問題はありません。

もう関係を修復する気もありません。

パパになりたくないという彼の意思を尊重します。

 

 

さようなら。

まともな恋愛ができるといいですね。

 

 

こうして、彼との関係は短い期間で終わりました。

 

 

 

にほんブログ村 セクマイ・嗜好ブログ 同性愛・ゲイ(ノンアダルト)へ
にほんブログ村


同性愛(ノンアダルト)ランキング