ゲイのパパ活事情

20代ゲイがお送りするパパ活事情

ゲイのパパ活~ゲイアプリがなかった頃②

 

 

高校生の終わりから大学生1年生ごろにかけてはSNSやブログサービスでゲイに出会っていました。

今思えば、当時のわたしの出会いの手段だったSNSもブログサービスも出会うまでに何度も段階があって、明らかにハードルが高そうに見えていました。

 

 

出会い方が大きく変わったのではゲイアプリの登場でした。

アプリの登場はゲイと出会うハードルが低くなりましたし、出会うまでに顔もわかります。

顔を積極的に見せようという文化がありましたし、ゲイアプリなのでゲイ以外はそうダウンロードしないだろうという安心感がありました。

メッセージをやりとりしていれば、なんとなく人となりもわかります。

顔もほぼ公開されているので、しゃべっているような感覚にさえなります。

 

 

ブログサービスやSNSでもメッセージのやり取りはできます。

顔の画像も公開することもできないこともありません。

ただ、積極的に顔出しする文化はなかったように思います。

アプリの登場まではメンミクがありましたが、わたしはメンミク全盛期にはその存在を知りませんでしたし、メンミクを知ったころには荒廃していました。

 

 

アプリの登場は昔からあった出会いツールの焼き増しのようなもので、そこまで大きな変化はないのです。

しかし、何よりも多くのゲイが登録しているということで、情報の得やすさが大きなメリットでしたし、選ぶことも選ばれることもより行いやすくなったのは良い変化でした。

良い時代になったなと思います。

 

 

6年前にアプリの存在を知ってからというもの、何度もアプリでリアルをしてきましたが、友人関係にまで至った人はほとんどいませんでした。

出会って、たまにエッチして、適当にご飯して、カラオケして、じゃあね。

1回きりで終わることもありましたし、何度か会うこともありました。

それでも、出会った人たちがゲイの友人をわたしに紹介してくれることはなかったのです。

わたしは新しい出会いを求めていたので、本当は友人を紹介してもらいたかったです。

初対面の人に厚かましいと思われたくなかったので、わたしから友人を紹介してとは言えませんでした。

 

 

6年前のわたしは今より魅力がなかったのでしょう。おそらく。

今わたしの相手をしてくれている友人一同には感謝したいです。ありがとう。

 

 

さて、転機は突然訪れました。

わたしののちの人生に大きな影響を与えた出会いは6年前の冬でした。

出会いの場はやはりアプリです。

 

 

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