ゲイのパパ活事情

20代ゲイがお送りするパパ活事情

ゲイのパパ活~フミヤくんの友人

 

 

フミヤくんとリアルをしてからあっという間に一週間が経ちました。

今日は待ちに待った、フミヤくんとフミヤくんの友人と3人でタイ料理に行く日です。

待ち合わせ場所は前回と同じ駅で、今回は別の出口でした。

 

 

待ち合わせ場所に到着すると、少ししてからフミヤくんが登場しました。

フミヤ「久しぶり~!」

わたし「お久しぶりです!」

フミヤくんの陰から、フミヤくんより少し小柄な男性が現れました。

フミヤ「こちらは僕の友人のアツシくん。」

わたしはアツシと呼ばれたフミヤくんの友人を紹介されました。

わたし「はじめまして~よろしくお願いします」

アツシ「はじめまして~」

アツシくんはおとなしい方なのかなという第一印象でした。

フミヤくんと会話をしているのもなんだかよそよそしい気もしました。

「きっと気のせいだろう」とわたしは自分自身に言い聞かせました。

 

 

待ち合わせ場所から少し歩いた複合ビルに入っているレストランフロアにあるタイ料理屋に着きました。

その日は金曜日だったこともあり、タイ料理屋はサラリーマンやOLで混んでいました。

今回もフミヤくんが予約をしてくれていたので、問題なく席に案内されてました。

案内されたのは円卓でした。

タイ料理のオーダーは完全にフミヤくんとアツシくんにお任せしました。

フミヤ「なにか食べられないものはあるっけ?」

わたし「特にないですよ~」

次々と料理が運ばれてきて、とりあえずタイビールで乾杯しました。

 

 

最初に口を開いたのはあのアツシくんでした。

アツシ「あんた、いつまで化けの皮をかぶっているつもりなの?」

フミヤ「そうよね、もういいか。こちらアツシくん、またの名をアツ姐さん」

わたし「…アツ姐さん!?」

フミヤ「兄弟姉妹の姉ではなくて、ほらもうひとつ姐さんって読む字があるでしょう?その字ね!」

アツシ「改めてよろしくね!そしてわたしはフミヤのことを普段フミエと呼んでいるの。久しぶりに本名を聞いたわ。あんたフミヤだったのね」

フミヤ「もう姐さんったら~!」

 

 

正直、あっけにとられたわたしでした。なるほど、姐さんか。

そして、フミヤくんは初対面の時と違って、オネエ丸出しに変わっていました。

アツシくんが物静かだったのは、オネエを隠してわたしに会っていたことへの配慮だったのだと気が付きました。

わたしはオネエには偏見はありませんでしたし、むしろフミヤくんが本性を表してくれたことに嬉しく思いました。

アツシくんもフミヤくんが本性を表したおかげでようやくやりやすくなったのか、話し出してました。

 

 

タイ料理はどれもはじめて食べるものばかりで、料理名をふたりが教えてくれました。

カオマンガイグリーンカレー、生春巻き…。他にもたくさん料理が出てきました。

アツシ「最近バンコクに行ってないわ。久しぶりに行こうかな」

フミヤ「わたしも最近行けてないのよね~。」

 

 

予想以上のふたりのマシンガントークにあっけにとられるわたし。

適当に相槌を入れながらも、そのひとつひとつがわたしの知らないものばかりで、それでいてとてもキラキラしていて、とにかくこの人たちと遊んだらなんだが楽しそうだと感じていました。

 

 

 

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