ゲイのパパ活事情

20代ゲイがお送りするパパ活事情

ゲイのパパ活~フミヤくんとアツシくん③

 

 

わたしがトイレから戻ると、フミヤくんは絶景の夜景を写真に収めていました。

注文されたものが運ばれてくるなり、早速白ワインで乾杯をしました。

アツシ「ここすごくお気に入りなのよ~。ヤワくんと出会った記念だし、3人で乾杯したかったの」

フミヤ「初めて来たけど、やっぱり素敵な場所ね」

こんな世界で整然としていられるなんでこの二人は一体何者なんだという思いが強くなりました。

いずれにせよ、アツシくんとフミヤくんがわたしの新しい世界の扉を開いてくれたことには違いありません。

 

 

贅沢な空間でワインが進みます。

するとアツシくんがこんな提案をしてきました。

フミヤ「そういえばね、ヤワくん、来月アツ姐さんと台湾に行くのよ。良かったら来ない?」

アツシ「そうそう!台湾に良かったら一緒に行きましょう!パスポートは持っているわよね」

わたし「え、良いんですか…?出会って間もないのに。パスポートは持っています」

グッジョブ自分。パスポートは更新したばかり。

アツシ「いいの、いいの!パスポートがあるなら話は早いわね。そうね、旅費とかホテル代はわたしたちが全額持つから安心して。そうね、向こうで使う分、2泊3日だからだいたい3万円かな。それだけ持ってきてくれればいいから!フミエ大丈夫よね?」

フミヤ「大丈夫よ~。ヤワくんが来てくれるなら!」

わたし「行きたいです!」

アツシ「じゃあ、あとでパスポートの旅券番号をわたしに教えてね。航空券とホテルを予約しておくから」

わたし「わかりました!台湾に行くのははじめてなので楽しみです」

アツシ「あらそうなのね!そしたら、台湾らしいところに行きましょう」

フミヤ「わたしはあのレストラン行きたいわ~!」

 

 

びっくりするくらいの急展開でした。

わたしのことを相当気に行ってくれたみたいで、二人に海外旅行に誘われたのです。

出会ってまだ1週間足らずのわたしを誘ってくれるのなんて驚きでした。

しかも、アツシくんに至ってはわたしと出会って初日です。

 

 

わたしは断る理由も見当たらず、ひとまず話に乗ってみることにしました。

どうやら航空券もホテルもアツシくんが予約してくれるみたいです。

しかも、「3万円で良いよ」と言ってくれたのです。

一体本来はいくらかかるのだろう。

きっとこんな良いホテルのバーでワインを嗜むくらいだから、良いホテルに泊まるのかもしれないなぁ。

新しい世界を見せてくれた二人と行く久しぶりの海外旅行は楽しいことになりそうです。

 

 

 

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