ゲイのパパ活事情

20代ゲイがお送りするパパ活事情

ゲイのパパ活~檳榔とシャングリラ

 

 

台湾の治安事情についてもアツシくんが教えてくれました。

アツシ「台湾はそんなに治安が悪いところはないんだけど、あえて挙げるなら桃園あたりね。ここにも中心部から離れたところに空港があるんだけど、やばいのは中心部ね。昼間から路上賭博したりしてるのよ。」

アツシ「あと、台湾の道路に時々赤い唾液みたいのが吐かれているんだけど、それは一種の麻薬みたいな植物の種なのよ。治安悪いところほど地面のところどころが赤いのよ」

 

 

アツシくんから聞いた話はこのふたつが印象的でした。

改めて一種の麻薬みたいな植物の種について調べてみたのですが、檳榔(びんろう)というそうです。

台湾の合法ハーブです。

 

 

以下wikipediaより

檳榔子を噛むことはアジアの広い地域で行われている。檳榔子を細く切ったもの、あるいはすり潰したものを、キンマ(コショウ科の植物)の葉にくるみ、少量の石灰と一緒に噛む。しばらく噛んでいると、アルカロイドを含む種子の成分と石灰、唾液の混ざった鮮やかな赤や黄色い汁が口中に溜まる。この赤い唾液は飲み込むと胃を痛める原因になるので吐き出すのが一般的である。ビンロウの習慣がある地域では、道路上に赤い吐き出した跡がみられる。しばらくすると軽い興奮・酩酊感が得られるが、煙草と同じように慣れてしまうと感覚は鈍る。そして最後にガムのように噛み残った繊維質は吐き出す。

 

 

道路に吐いた跡があまり綺麗なものではないし、そもそも落ちにくいということ(ガムみたいなもんですね)で、紙コップを持ち歩くのがマナーとだそうです。

つまり、アツシくんが言っていた治安の悪いエリアはマナーもなっていないので、地面のところどころが赤いということなのでしょう。

 

 

それからタクシーに揺られること数十分。

ようやく台南中心部に到着しました。

台南は、映画で見たような古き良き日本のような街と開発されたビルが入り組んでおり、良くも悪くもカオスな街並みでした。

怪しげな中国語と日本語、英語の看板が溢れていました。

 

 

わたしたちが泊まるホテルは台南駅からすぐのところで、タクシーはホテルの前につけてくれました。

タクシーを降りるとひときわ目立つ高い円柱形の建物がありました。

どうやらここが今日の宿らしいです。

 

 

ホテルのロビーまでエレベーターで移動すると、吹き抜けの空間が現れました。

フミヤ「台南にもシャングリラがあるのね!」

アツシ「そうなのよ。なんでこんなところに作ったのかしらね。世界で一番安いシャングリラよ」

わたし「へえ~」

もうわたしは「へえ~」としか言えませんでした。ついていけない笑

 

 

どうやら今日泊まるホテルは、シャングリラというらしい。

そして、アツシくんとフミヤくんが言うには、アジア発祥のホテルで、シャングリラ、マンダリン、そしてペニンシュラ新御三家なんだとか。

つまり、高級ホテルの御三家ということですね。

マンダリンはフミヤくんがアツシくんを紹介してくれた日にバーを利用した高級ホテル。

そして、今日泊まるのがシャングリラ。

20代そこそこで、たった1ヶ月で新御三家を2つも制覇です。

ペニンシュラは残念ながら、バーの利用も宿泊利用も未だにできていません。

 

 

わたしはなによりもそのシャングリラに泊まることに驚き…。

さぞかし高いのでしょう…。

 

 

 

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